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GIGAスクール構想の1人1台学習者用端末とは?

文部科学省は、令和元年度補正予算として、GIGAスクール構想実現のための、予算を計上しています。文部科学省の『GIGAスクール構想の実現について』サイトによれば、以下のことが目標にされています。

参照:文部科学省『GIGAスクール構想の実現について』サイト

  • Society 5.0時代を生きる子供たちにとって、教育におけるICTを基盤とした先端技術等の効果的な活用が求められる一方で、現 在の学校ICT環境の整備は遅れており、自治体間の格差も大きい。令和時代のスタンダードな学校像として、全国一律のICT環境整備が急務。
  • このため、1人1台端末及び高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備するとともに、並行してクラウド活用推進、ICT機器 の整備調達体制の構築、利活用優良事例の普及、利活用のPDCAサイクル徹底等を進めることで、多様な子供たちを誰一人 取り残すことのない、公正に個別最適化された学びを全国の学校現場で持続的に実現させる。

 

なお、GIGAスクール構想のGIGAとは、Global and Innovation Gateway for Allの略です。SSDなどの容量を表すギガや通信速度で使うギガでないそうです(ですが、ネーミング時に意識はしていると思っています)。

今回の予算の措置要件は、以下になります。

  • 「1人1台環境」におけるICT活用計画、さらにその達成状況を踏まえた教員スキル向上などの フォローアップ計画
  • 効果的・効率的整備のため、国が提示する標準仕様書に基づく、都道府県単位を基本とした広 域・大規模調達計画
  • 高速大容量回線の接続が可能な環境にあることを前提とした校内LAN整備計画、あるいはラン ニングコストの確保を踏まえたLTE活用計画
  • 現行の「教育のICT化に向けた環境整備5か年計画(2018~2022年度)」に基づく、地 方財政措置を活用した「端末3クラスに1クラス分の配備」計画

 

本サイトでは、これら要件から、教育現場の方々や提案されるITサービスプロバイダーの皆さんに、役に立つ情報を提供したいと考えています。

まず、この中で、話題となっている1つが、「1人1台学習者用端末」について、紹介します。

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