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効率的なPC管理とは?

効率的なPCを管理とはどういうことでしょうか? PCの管理は、大きく、誰が使っているのか? どういうソフトウェアを使っているのか? どこで使っているか? という基本的な情報の管理と、日々、どのようにアプリケーションやOSを最新バージョンにしたり、セキュリティ対応したりするかといった作業があります。

OSやブラウザのアップデートの管理

教育現場でPCを管理していくうえで、大きな課題になるのは、OSやブラウザのアップデートをどのように管理してかということになるかも知れません。

現場の人に話を伺うと、OSのセキュリティホールについてはよく聞くことも多いそうですが、ブラウザのセキュリティホールについては、知らないことが多いようです。

今、流行している攻撃の1つとして、ウィルスに汚染されたウェブサイトに誘導して、ウィルスを目に見えない形でダウンロードを実行し、端末を感染させるものがあります。これは、Chromeブラウザの利用を前提としているChromebookにおいても、攻撃が可能な手法です。

マイクロソフトでは、セキュリティホールの修正を中心とした1ヶ月に1度品質更新アップデート と、機能強化を中心にした半年に1度の機能更新アップデートがあります。

これらのアップデートを、授業や教務に影響を与えない形で設置して、実施する方法がありますが、知られてないことが多いのです。

例えば、Windows Updateを授業時間中(朝8時から夕方6時まで実施しない)には実行しないといった設定をすることで、いきなり更新プログラムが起動するということはありません。

この設定を1台、1台実施することもできますが、たくさんのPCに作業するととてつもなく時間がかかります。

そこで、よく利用されるツールが、MDM (Mobile Device Management)ソフトウェアです。